用の美を求めて | 用の美とは実用を通じて生まれる喜び。機能美や面白さではなく、実用と喜びにつながるIT活用やライフハックをまとめていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by askyou on  | 

まだまだ応用できる、SNS。

日経新聞2012年12月7日



今日のTOPIC

『まだまだ使えるSNS』
sns.jpg



この記事の見出しは以下の二つである。

「マンション管理支援続々」

「劣化を早期発見 居住者用SNS」

この記事に関しては、上記の見出ししか読んでいない。
これだけで十分なるほど、と思えたからだ。この2フレーズだけで十分考える価値があると感じた。





So What?

おそらくマンションの居住者専用のSNSを開き、マンションの管理室やオーナーがSNS管理者となって、住民の声をスムーズに集め、運営に活かしつつ居住者の満足度を上げようとするものだと想像した。


以前mixiが急に広がっていた頃、オープンソースが公開され、mixiのようなSNSが多少の知識があれば誰でも作れるようになった。それによって、各企業が様々なSNSを独自に作り、ビジネスに応用していた。
例えば、ある教材の購入者専用のSNSを作り、購入者同士のコミュニティーを盛り上げつつ、バックエンド商品を用意しファンへと育成していくいった感じだ。

このようにSNS活用の土壌ができて、多少時間がたった現在、真新しいSNSの活用法は生まれにくいかと感じてた。
だが、考えてみれば今までSNSがさかんに活用されていたフィールドのほとんどはネット関連ビジネスであり、マンション管理のようなリアルビジネスでは比較的少ない。


リアルビジネスでのSNS活用を考えてみると、まだまだ使える場面は多そうだ。
そして、家族を対象としたSNSなども全くあり得る。
使い方によっては結果どういう変化をもたらすかは予想しづらく、もろ刃の剣かもしれないが、アイデア次第でまだまだSNSは使えそうだ。




rank2.gif


Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

「マルちゃん正麺」が家庭と市場を湧かしている

日経新聞2012年11月30日



今日のTOPIC

『即席袋めん、市場が沸騰』

marucyann



即席袋めん市場が活気づいている。
カップめんの広がりに押されて即席袋めん市場は縮小し続けていたが、生めんに近い触感を出した東洋水産の「マルちゃん正麺」が高めの価格にも関わらずヒットし、即席袋めんの市場規模が5年前の水準まで戻りそうだ。


ヒットの理由は、これまでにない食感を生んだことだ。
即席めんは、「蒸した麺を油で揚げる」又は「蒸した麺を上げずに乾かす」製法で作られ5食入り約200~250円だが、
正麺は、「蒸さずに乾燥」させて生めんのような仕上がりとしており、5食入り約500円。
東洋水産社長によると「食にこだわりを持つ中年以上の人が購入している」とのことである。
日本総研の小方尚子主任研究員は「消費者は全体として価格志向だが、価値に見合った価格なら受け入れる人も多い。内食志向が重なり、食品や日用品で小さな贅沢商品が増えている」という。



ライバル各社も「マルちゃん正麺」のヒットに続いて同様の製品を売り出している。




So What?
この記事の社長のコメント「食にこだわりを持つ中年以上が購入」を見て、私自身の即席袋めんに対する印象・先入観に気付くこととなった。
良く学生時代に時間とお金の節約の為に時々5食200円くらいの即席袋めんを買い、何も具を足さずに茹でてすぐ食べるという、どんぶりを出してから洗ってしまうまでが5分、といった食べ方をしていたことがある。
そのため、即席袋めんは「味はあまり期待できない安いもの」とチープでネガティブなイメージを持っていた。

しかし、「こだわりを持つ中年・・・」と見て、自身の子供時代に母親が袋めんをゆで、同時にゆでた野菜を盛りつけ、漬物とともに立派な食事としてだし、家族みんなで食べていたことを思い出す。それはもちろんチープな空気などなく、いつもとなんら変わらない食事の風景である。

このマルちゃん正麺を購入する「こだわりをもつ中年」というのも、おそらく学生感覚でただ安いものを求める消費者ではなく、「それなりに安くできる食事だけどいつもよりちょっぴりいいモノを」と思う中年女性なのではないかという気がした。
写真のように昔ながらの雰囲気を醸し出すマルちゃん正麺が、中年主婦の心をつかんで市場を沸かせているようだ。


rank2.gif


Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

山中教授一番弟子からの言葉

日経新聞2012年12月9日



今日のTOPIC

『山中教授の一番弟子からの言葉』


http://youtu.be/PkR7ONUM-Bs



「山中先生は唯一最高の指導教官」
ノーベル賞受賞記念講演から一夜明けた8日、山中伸弥教授の一番弟子といわれる兄弟教授の高橋和利教授は日本人記者団に対して気持ちを吐露した。
高橋氏は12年前山中研究室の1期生として
山中教授とiPs細胞の開発に携わった。
受賞決定後は「先生は12年前と変わらず接してくれている」という。
高橋氏はiPS細胞が見つかった時の研究論文について、

「僕は研究論文を出すだけで満足だったが、山中先生は患者に役立てようと考えていた。そこが僕と先生な基本的な違い」と振り返る。





rank2.gif


Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

電子書籍を販売するリアル書店が登場

日経新聞2012年11月28日



今日のTOPIC

『電子書籍を販売するリアル書店』

denshibook.jpg

「日本初!電子書籍が店頭で買える書店へようこそ!」
三省堂神保町本店に入ると、入口付近には電子書籍コンテンツを集めたコーナーが広がっている。

対象書籍には「電子書籍決済専用」と書かれた帯が付く。レジに持ち込んで決済するとコード番号が書かれたレシートが発行され、“ブックライブ”サイトにアクセスしてコード入力すると電子書籍データをダウンロードできる。

So What?
リアル本にあって電子書籍にない良さ。
そのひとつに立ち読みして良いと思ったら買う、という「本との出会い」があると思う。

消費者にとっては電子書籍のデメリットが1つ消え、販売者にとっては在庫変動がない(売っても減らない)という変化がある。この、リアル書店で「売っても減らない」という点は斬新で面白い。今後リアル書店での電子書籍販売が盛り上がれば、店舗の限られたスペースでより多くの書籍を販売できることにつながる。そうなれば、書店のあり方も変わり、「実物を見に行く」為の場にもなるだろう。



rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

“非リア充”達が生み出すビジネスの「ヒットの方程式」

日経新聞2012年11月26日



今日のTOPIC

『新時代のヒットの方程式』

ネットの普及がヒットの作り方を変えている。
例えば日本の芸人が作成したパラパラマンガをイギリスの人気ロックバンドが公式ビデオに採用したり、韓国人歌手の楽曲が通常のプロモーションもなく10カ国のチャートで1位を獲得するなど、ネットを介して影響が瞬時に広がる例が次々と出ている。


エイベックスグループホールディングス社長室部長の若泉氏は「テレビの人気ドラマに採用されればCDは売れる時代は終わった」と話す。従来20人いたスカウト部隊の大半をネットでの新規発掘に充て、動画共有サイト等を巡っているという。
プロ音楽家の坂本龍一氏も、無料ネット配信では有望な若手アーティストが育たないと痛感し、視聴者が自発的に支払う仕組作りに関わっているという。
専門家も手探り状態ということだ。




So What?
従来は有望新人の存在もリアル世界に求め、全てリアルでのビジネス活動がベースだったが、ネット世界をくぐらせながらリアル人材を探すという流れに重きが置かれるようになった。
記事にもある通り、ネットの力によって誰も想像しなかったルートで、誰も想像しなかったアーティストが生まれるサクセスストーリーは良く聞く話である。
それだけネットはリアル世界の“制限”を外し、宝の発掘を促進している。

そのためには、ネット世界(バーチャル空間、コミュニティー等)特有の文化や立ち回り方を理解することは重要だと私は思う。

私も以前、学生の頃にニコニコ動画やニコニコ生放送を毎晩深夜まで見て楽しんでいた時期があった(寝不足になりながら・・)。そこにはいわゆる「非リア充」な人達、主にフリーターや学生等が多くおり、バーチャル空間にも関わらず妙な一体感や人間関係、空気のようなものが感じられ、興味深く面白かった。まず体験したことのない人にとっては信じられない話だと思うが、ネット世界の文化を理解する上で、こういった独特の空気感を知っておくことも、役立つのではないだろうか。


あまり表には出ない話だが、インターネットやパソコンの技術が急速に進化した裏には、アダルト関連のデータ通信を願う男たちの静かなる欲求が1つの強力な原動力になっていたと聞く。

同じように、毎晩フリーターや学生達が熱心にwebサービスを利用することで築かれてきた“何か”が(現に政治には良く活用されている)、ネットを介した精度の高い『ヒットの方程式』を作り上げビジネスに大きく貢献していくのかもしれない。




rank2.gif


Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

『いいね!』は買える。

日経新聞2012年11月23日



今日のTOPIC

『『いいね!』は買える。』
連載「ネット人類 未来」の中に気になる記事がある。
「4日以内に届けます。」ネット空間で今急速に増殖している電子相取引サイトがある。売買するのはフェイスブックで参道や共感を示す「いいね!」販売業者はアルバイトを使っていいねを押しまくる。 1000円で約500人のクリックを得られるという。
政治活動の一環で利用されることもあるという。




So What?
実名制のフェイスブックで「いいね!」というリアルな共感票が得られる仕組みは、個人間利用では魅力的でしかないが、ビジネス利用となると、考え方がまるで違うようだ。
企業同士で競争を強いられる都合上、ライバルがAという行動をとれば、自社も何かしら対抗手段を取らなければならない。クリック型課金のネット広告のようにいいね!が売買されるとなればネットモラルが崩れていき、ソーシャル上での情報の信頼性も落ち、魅力も落ちてくる。そうなればソーシャル市場が地盤沈下を起こしていく。

フェイスブックは実名ベースだからこその信頼性があると思うが、その基盤を揺るがせる可能性のあるモラル低下の種はできる限り排除していかなくてはならない。
今後ソーシャル情報のあり方も変わってくるかもしれない、という前提を持っておいた方がいいと思う。




rank2.gif


Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

東電、福島に復興本社を設立

日経新聞2012年月日



今日のTOPIC

『東電、福島に復興本社設立』
東電が2013・14年度の経営方針を発表した。福島に「復興本社」を来年一月にも設立し、全社員の1割強の4000人以上を、来年一月にも充てる予定。



登記上の本店ではないが、名前に「本社」とつけることで、原発事故の賠償や復興に対する会社としての強い姿勢を伺うことができそうだ。




rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

スマホでもできるカード決済

日経新聞2012年8月18日





今日のTOPIC


『スマホ決済 米で広がる』
スマホ決済
米国でスマホをクレジットカードの読み取り機として使う決済サービスが普及してきた。
ネット上で簡単な登録をすればその場で使え、小規模な店や個人でも手軽に使えるのが特徴。
草分けの米スクエアは契約者数200万人を超え、取り扱い額は年60億ドル(約4750億円)を超えた。

なぜ?
広まっている一番の理由が「手軽さ」にあるだろう。
主な利用者はカード読み取り専用端末の設置が難しかった小規模店やタクシー、屋台のような移動販売店などである。
日本と比べて、米国はカード決済の割合が多いことも背景として考えられる。


そこからいえることは?
日本でも、ペイパルとソフトバンクの提携によりサービス提供を予定しているが、不正利用防止は大きな課題でもある。手軽さを提供できる代わりに、決済可能上限額を制限するなど不正利用防止の為に多大な試行錯誤やイタチごっこ等による苦労は必要かもしれない。

また、小規模店がカード決済を利用し始めるということは、Tカードなどのポイントシステムを利用する企業も増えると考えられる。現在ではTカードのような巨大ポイントシステムだけでなく、中小企業向けの店舗独自のポイントシステム(パッケージソフト)も国内で生まれつつあるため、ポイント市場に与える影響も見逃せない。


rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

消費はモノより行動型

日経新聞2012年8月16日



今日のTOPIC

『消費はモノより行動型』
個人消費に占める年代別割合のうち、約45%が60歳以上のシニア層であり、 
国内消費はシニア層が下支えしている。
なかでも、モノ消費よりもレジャーやエンターテイメントなどといった“コト消費”の支出割合が他世代と比べて高い。

なぜ?
1つにはシニア層の多くは既に退職しており時間を持て余している。その中で、実際に誰かとどこかに行き何かを体験する中で得られる「人とのつながり」や「健康効果」を求めていると考えられる。


そこから言えることは?
ダイレクトに「人とのつながり」に焦点を当ててみると真っ先にインターネットの活用が考えられる。
「誰かと楽しくおしゃべりしたい」と言った思い満たすうえで、スカイプ等のテレビ電話は非常に良いと思う。

一番の問題は「機械は難しそう」といった心理的な壁をいかに払拭するかである。
例えば従来若者が使っているテレビ電話と内容は同じでも、「説明書不要の、ボタンが少ししかないシニア向けケータイ」のようにパッケージの見た目や機能をよりシンプルで分かりやすくして、完全シニア向けのテレビ電話商品を作ってしまえばいいのではと思う。





rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

『古いプログラム言語「現代語訳」 基幹システム改良容易に

日経新聞2012年8月15日



今日のTOPIC

『古いプログラム言語「現代語訳」
基幹システム改良容易に』


富士通は8月中に古い基幹システムの改良・更新を容易にする企業向けの新サービスを始める。

Why?
古い言語を扱える人材が不足し、システム運用に支障が出かねなくなっていることに対応する。
古い言語を扱える人材が不足しているのは、ベテラン技術者の大量離職や、IT進展に伴い求められる技術が変化し、若手技術者が古い言語を学ぶ機会が少なくなったためだ。


So What?
「必要性はある。だが技術者が少ない。」という状況である。
米国では古いプログラムの技術者が多いうちに新システムへ刷新する動きがありこのような問題はないとのことだが、米国と比べて日本は、古いプログラムで組まれた基幹システムを利用している企業がまだまだ多い。

この状況はSierにとってチャンスとも考えられる。
「技術者不足で今後プログラム改修がますます難しくなるので、今のうちに」と謳って取引するチャンスである。

だが、あくまで対象は中堅・大手だろう。システム改修はまとまった費用が必要となるが小規模企業にとってその余裕はない。使用しているシステムについても、SIerから見れば“明らかに古いシステム”を使用していたとしても、使い慣れたそのシステムに不便を感じていないことも多い。感じていたとしても、「将来のリスク回避の為」ではなくよほど改修したい理由がない限り、費用的に厳しいだろう。
そのため、中堅・大手が中心となるだろう。



rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

理念重視のフェイスブックにじれる

日経新聞2012年8月14日



今日のTOPIC

『フェイスブック、成長の限界?
「利益より理念」じれる投資家』



Why?
モバイル利用者が増えたことで米国でのフェイスブック利用者は前年比10%増えたものの、モバイルは画面が小さく小さく広告閲覧に向かず、広告閲覧回数は2%減った。第2の収益源であるゲーム課金収入も3四半期連続で横ばい。

サンドバーグCOOは「収益化の取り組みは始まったばかり」と前向き。
マークザッカーバーグCEOは「金儲けの為にサービスを作っているのではない」「世の中をオープンにし、人々の結びつきを強める」と繰り返し、理念重視の姿勢をたもつ。


So What?
IPO時の大きな期待とは逆に株価低迷が続くフェイスブック、理念重視という経営姿勢が実際どの程度実態としてあるのかは不明。
現実にfacebookがビジネスや社会のインフラになりつつある、又は既になっている部分もあるため、今後急激な成長又は減退は考えにくい。既に社会に広く浸透しつつある為急激な成長はリスクが高く、浸透しているからこそ、その基盤を崩させないという力が働き、急な減退もないだろう。
投資家としてはfacebookは長期視点で観察していく必要がありそうだ。




rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

東電のスマートメーター仕様案に一石を投じる

日経新聞2012年6月10日



今日のTOPIC



<背景>
・原発事故をキッカケに、政府は太陽光・風力などの再生可能エネルギーの普及を急いでいる。

・だが自然エネルギーは天候に左右されやすいため、需要-供給バランスをより細かく把握する必要性がある。

・そこで電力の効率利用の為にスマートメーター導入(家庭へ設置)が計画されている。

・スマートメーターには通信機能が備わっており、電力使用の需給バランスを把握しやすくなる。


<議論>
・『東電のスマートメーター仕様案』では、TCP/IP規格でなく、電力使用状況のデータ送信も30分間隔。

・東電仕様の「30分ごとにデータ送信」に対して、細かいデータ把握が欠かせないのに「それでは不十分では?1分ごとにすべきでは?」という意見が挙がっている。

・東電のように他社と異なる独自仕様を採用すれば、地域独占しやすくなるという面があるが、
スマートグリッドを実現する上で、仕様の統一化(例えばTCP/IP規格を採用するなど)は大前提という声もある。

<論点>
・東電が(従来通り)地域独占をにらんだ方向性で行くのか、それともスマードグリッドの考え方に則りつつ、新たな方向性を見いだすか。




rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

タブレット端末で手のひら静脈識別

日経新聞2012年月日



今日のTOPIC
①中国のネット通販、値下げ競争加熱。なりふり構わぬ値下げで業過全体に波及。楽天は進出1年半で撤退へ。

②マクドナルド、新売り場「マックカフェ バイ バリスタ」を併設し、300~350円の高単価コーヒーを提供。安いコーヒーだけでなく高単価コーヒーも加えて集客力強化目指す。

③日経TEST、6月17日開催。締め切りは5月16日。

④スイーツ販売フランチャイズのコルネット、マレーシア飲食大手パパリッチと合弁会社を作り東南アジアへ進出。主力商品は揚げパンにアイスを盛り付けたアイスコルネット。1年前に香港の大型展示会でパパリッチの目にとまり、海外進出が決まった。

⑤富士通研究所、手のひらの血管の静脈を手掛かりに個人識別する小型装置(16mm×5mm)を開発。タブレット端末に組み込める。早期実用化を目指す。



今日は⑤をピックアップしてマッピングしたと思います。
論題:タブレット端末やスマホに手のひら静脈識別機能が付くと、どんな用途へ活用できるか?
30120430.jpg





rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

経営者の発言をコピーライターが指南

日経新聞2012年4月29日




トピック

1.ドコモ、今夏発売予定の中高年向けスマホのデータ通信料を、通常の4割安い金額に設定。


2.サイバーエージェント、アメーバブログを刷新し、SNS本格参入。


3.博報堂、コピーライターを使って経営者の発言内容を指南するサービス開始。



今日は
【3.博報堂、コピーライターを使って経営者の発言内容を指南するサービス開始。】
ついてマインドマップを書いてみます。



0429

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

(マインドマップ)電子マネー2年で倍増

日経新聞2012年4月26日



20120426.jpg



試験的にマインドマップで書いてみました。

記事全体を書こうとせず、1ブランチのみで記事の論旨を書いて、

他のブランチで考えを解決策、周辺知識などを書くのがいいのかなと模索中です。








rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

ゲーミフィケーションで採用活動

日経新聞2012年3月22日



todays_theme.gif
ゲームが持つ「面白さ」や「分かりやすさ」といった特性を他分野にも取り入れる「ゲーミフィケーション」に注目が集まっている。新卒採用の選考や社内での顧客情報管理(CRM)といった一見、ゲ―ムとは無関係な場面でも使われている。

ECナビを運営するボヤージュグループは3月に開いた新卒採用選考で、学生がチームを組み社内に隠された秘法を探し当てる宝探しゲームを取り入れた。ゲーミフィケーション採用は2年目だが、学生がツイッターなどで「面白い」と発信し話題になったことから、応募者数は昨年より2割増えた。
→ゲーミフィケーションはどんな分野に応用できそうか?




think.gif

ゲーム特有の「面白さ」「分かりやすさ」や「熱中しやすい」といった要素は、かなり多くの分野で使えるだろう。ただ、2010年に提唱されて日が浅くメソッドも確立していないようなので、まだ試行錯誤に乗り出す分野自体が少ない状態。

人が興味を掻き立てられたり、熱中していく心理的メカニズムを取り扱うものなので、面白そうだ。



rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

スマホ内蔵カメラの言語翻訳機能で、海外旅行が楽になりそう

日経新聞2012年1月4日



todays_theme.gif
オムロンは看板や外食メニュー等の外国語表示されたものに、スマートフォンの内臓胃カメラを向けると、画面上で即座にン日本語翻訳するソフトを開発した。
海外旅行などに便利で、2012年に発売されるスマホへの標準搭載を目指す。
これまでも、撮影した写真を解析して文字を翻訳するソフトはあったが、手間と時間がかかる問題点があった。今回のソフトは画面に映すだけで、撮影しなくてもその場で翻訳できる。


→この技術を使うと、他のどんなことに利用できそうか?




think.gif
⇒外国語教材や自動翻訳メガネ。

・外国語教材。スマホ等の外国語教材アプリとして、カメラで写して日本語変換されるとき、同時に元の外国語の単語をタップすると辞書がポップアップで現れて説明が見られる。ポップアップ中の発音ボタンを押すと単語の発音もされる。
・自動翻訳メガネ。メガネにソフトを組み込むことで、外国の街を歩きながら、視界に入るもの全ては自動的に日本語翻訳され、「見る・読む」ことに関しては壁がなくなる。(「聞く・話す」については課題になりそう)


rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

企業のソーシャルメディア活用が活発になってくると・・・

日経新聞2011年12月31日



todays_theme.gif

企業がフェイスブックなどにソーシャルメディアを活用する動きが広がってきた。

企業例
・KDDIはツイッターを使った顧客サポートを開始。
・ニトリは、facebookやユーストリームで就活セミナーを開催。
・スターバックスジャパンはmixiで新商品や新店舗を紹介。
・楽天はグーグル+で注目の商品やキャンペーンを紹介。
・ホンダは2012年4月からソーシャルなどで集めた顧客の生の声を社内イントラネットに載せて製品戦略などに活かす予定。
・ネット広告大手のオプトとネットショップ能力認定機構は共同で、採用活動で企業と学生のミスマッチを減らす事業として、フェイスブックとツイッターへの投稿を分析して学生の得意不得意分野を割り出す。又、投稿の引用数や友人数などから対人能力等を数値化するという。


→企業がソーシャルメディア活用によって、企業以外への影響はどんなものが考えられるか?



think.gif
⇒対企業のフェイスブック活用講座
企業のソーシャル活用は始まったばかりでまだ手探り状態と言える。採用活動に利用するとなると、学生側もうかつに気軽に思ったことをそのまんま投稿しづらくなるかもしれない。そうなると、ソーシャル活用戦略を考えるのは企業側だけでなく学生側もありえる。そうなると対企業のためのフェイスブックの使い方講座ビジネスが生まれる可能性もある。あまりに戦略的な利用が増えると、フェイスブックの本来使い方から外れていき、次第に単なる「ビジネスの場」に近づいていきかねない。そうならないためにも、フェイスブック側は企業の活用の仕方を慎重に眺めながら、必要あれば規則を追加していくことが重要だと思う。
フェイスブックの進展に伴って、今後、様々な周辺ビジネスが興隆すると思うの、楽しみに観察していきたい。



rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

日本でのIT技術者をもっとヒーロー化していこう!

日経新聞2011年12月30日



todays_theme.gif
ITの発展によって社会の発展や企業の経営も変化している。
だが、カリフォルニア大バークレー校名誉教授のロバート・コール氏は、日本企業のIT活用について以下のように苦言を呈す。

「ソフトを業務効率化やコスト削減の為の補助的手段と見る考えが残るのは残念」
「ソフトこそが中核技術」
「日本は強みであるモノづくりにこだわるあまり、世界の潮流を見失っていないか」
「ソフトを軽視したモノづくり回帰は非現実的な選択肢だ」

また、日本企業のIT活用での課題は何かという質問に対しては、次のように答えている。
「人材育成だ。日本は世界につようする技術者の層が薄く、経営者の理解もかけている。」
「日本企業ではソフト開発部門や技術者への評価が相対的に低く、IT企業は下請けのように扱われている。」


→では日本でIT技術者の評価を高めるにはどうすればよいか?





think.gif
⇒国内での凄腕プログラマーをヒーローとして雑誌やコンテストなどで大々的に公表し、結果はTV等で全国放送する。
確かにアメリカと比べて日本ではプログラマーなどのIT技術者への評価は低いと感じる。書店でプログラミング関係のコーナーへ行くと、アメリカ人プログラマーの一部は、まるでヒーローのように紹介されている。こういった紹介のされ方をされていると、若い人は憧れるし、社会的にも尊敬される存在になりやすいと思う。

それに比べて日本でのプログラマーはあまり個人名が公表されず、湿った業界内で机の上でひたすら真面目にカタカタ仕事をしているようなイメージさえある(あくまで私見です)。そんなイメージを払しょくして、日本でも出版社やIT企業、政府が連携して凄腕プログラマーをヒーローのように紹介するようにすれば、日本におけるIT技術者への視線も高まり、憧れる人も増え、レベルも上がっていくのではないだろうか。


rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

中国版ツイッターの微博(ウェイボ)に日本企業が注目

日経新聞2011年12月29日



todays_theme.gif
中国版ツイッターの微博(ウェイボ)は利用者が3億人を超え、注目が集まっている。
中国では偽物商品が多く出回っている為、友人など信頼できる人が「良い」といった製品が良く売れる。口コミ効果の高い微博を日本企業も活用し始めた。

例えば全日本航空は、“この情報を伝えてくれた人の中から抽選で2組4人に米ボーイングの最新鋭中型旅客機「787」の遊覧飛行月日本ツアーを差し上げます”といったキャンペーンを展開した。
結果、この呟きは5日間で約9000回転送され、約90万人に「787の全日空」をアピールできたことになる。絶大な効果である。

現在微博を活用している日本企業は100社前後。広大な中国市場を開拓する企業にとって微博は欠かせないツールとなってきている。




rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

人類が、一人の人間が進化していく上での代償は何か?

日経新聞2011年12月25日



todays_theme.gif
老化に伴って脳の認知機能が失われるアルツハイマー病は人間だけが発症する。チンパンジーなどの他の霊長類も長寿ではあるが、発症するのは人間だけである。人間と他の霊長類の脳にはどんな違いがあるのか?

高齢のサルやチンパンジーは記憶力などの低下は確認されておりアルツハイマー病の前段階に達していると考えられているが、アルツハイマー病のようにの神経細胞の30~70%が死滅するような現象は起きていない。なぜチンパンジなどはアルツハイマー病の発症まで進展しないのか?

それは人間のように進化しなかったことで、病気のリスクが抑えられる可能性が考えられる。
人間は、血中の尿酸値が高まると痛風になるが、サルやチンパンジーは痛風にならない。尿酸を効率よく分解する酵素を持っているからだ。人間は進化する中でこの酵素をなくし、尿酸を残す道を選んだ。尿酸は活性酸素と反応して毒性を押さえることで、寿命を延ばすことができる。
進化の過程で長寿を求めた変わりに、病気と向き合うリスクも抱えることになったと言える。
 
人間以外の霊長類との比較から人間らしさを知るヒントが得られそうだ。






think.gif

人間は、意識的か無意識的かによらず、「こうなりたい」と思って望む状態を手にするために、何らかのリスクも同時に抱えることになるようだ。
これは人類の進化の歴史の話だけでなく、一人の人間の一生にも当てはまるように思えてくる。
人生の中で何かを手に入れたければ、それだけの代償を払う覚悟をして、リスクをとっていく必要がある。


rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

20万人を抱えるクリエーター専門SNSを活用した広告制作

日経新聞2011年11月27日



todays_theme.gif
アサツー・ディ・ケイ(ADK)は12月から、クリエーター専門SNSを活用して、広告制作に世界のクリエーターの参加を募る。低コストで優秀な世界の外部人材を積極活用する。

活用するクリエーター専門SNSはフランス広告関連会社アイカが運営しており、約20万人のクリエーターを抱える。既に米コカコーラや米マイクロソフト、英蘭ユニリーバなど席あの大手広告主約100社が活用している。SNS上で広告主が制作の主題と賞金を設定し、最優秀作品を実際の広告に使う。




rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

自転車のシェアビジネスを他のビジネスとどう絡めるか

日経新聞2011年11月23日



todays_theme.gif
街中で自転車を借りて目的地近くの置き場で返却できるサービス「シェアサイクル」が広まっている。営業や買い出しなど近距離で利用する人が多い。
渋谷、表参道、青山など地域でサービスを展開するコギコギは、1日当たりの平均利用回数が、10月は前年同月に比べ8倍に増えているという。初回登録735円、月会費525円、最初の料金30分無料その後一時間当たり100円で利用できる。

→他にどんなサービスと絡めると相乗効果が期待できるか?




think.gif
⇒ 広告業や観光しぇr業

シェアする自転車が置かれたスペースに飲食店舗や施設が掲載された近隣地図を掲示する、又はチラシとして配布することで、広告業も絡められる。ただし、規模が大きくないとあまり効果はないため、今後自転車のシェアビジネスがもっと浸透していけば、魅力的な広告媒体の一つになるかもしれない。


rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

今なぜmixiは急激に減益しているのか?

日経新聞2011年11月3日



todays_theme.gif

ミクシィは2012年3月期の連結経常利益が前期比23~57%減少の13~23億円になりそうだと発表した。
日本国内のSNSでは最も浸透しているSNSであるが、その収益構造としては、7割が従来型携帯電話向けの広告収入である。スマートフォンの普及によって広告主が広告の出稿を抑制している。
スマホ向けの広告はまだ市場形成段階にあるそうで、スマホ向け広告では苦戦しているという。
SNS内で遊ぶゲームによる課金収入は増加しているものの、利益率の高い広告事業の不振は補えない。
今後、収益源の転換を進めるという。


→なぜ外部環境の変化に左右されやすい広告収入を収益の柱として育てていったのか?




think.gif
⇒国内でのSNS創成期にSNS会員数一位を目指すうえで仕方なかった。

mixiが急成長を始めた頃、アメリカで流行りつつあったSNSを国内でも広めいていく上で、いち早くシェア1位の座を獲得する必要があったと考えられる。当時はmixiの他にgreeなどがあり、どのSNSが国内で一番浸透していくのか、両方利用していた自分でもどうなるのだろうと思っていた。収益源はもちろん複数あった方が会社としては安定するものの、会員数獲得の為には、会社成長の要だった広告収入に力を入れざるを得なかったと考えられる。
つまり、mixiは狙い通りにシェア一位を獲得できたものの、スマホの普及という外部環境の変化に合わせることに苦戦して息切れを起こしている状態とも言える。


rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

自分史自動作成サービスの想定ターゲットはだれか?

日経新聞2011年11月2日



todays_theme.gif

デジタルガレージは、米ベンチャーのメモレーンと提携し、フェイスブックやツイッターなど異なるソーシャルメディアに投稿した情報(文章、写真、動画)を半永久的に保存できるサービスを始める。時系列で保存し、年月日やキーワードで検索できる「自分史」サービスとして利用者拡大を目指す。
当初はフェイスブックやツイッターのほか、YouTubeや位置情報サービスのフォースクエアと連携。

ソーシャルメディアはリアルタイムの情報共有に主眼が置かれがちだったが、内容をまとめて保管するニーズは高いとみている。

→自分史自動作成サービスの想定ターゲットはだれか?




think.gif

⇒情報感度の高い一部の一般消費者。又はソーシャルメディアマーケティングに積極的な企業

サービスを利用する理由・目的から考えてみたい。
まずは記事でも言われているように「日記用」「自分史用」など、自分で自分の過去を振り返ってみたいという興味を叶えるという点がある。この点でいえば、“日常的”に“複数”のソーシャルメディアを活用している人が対象となる。そうでないと、そもそも保存する情報がないからだ。
記事になかった用途として、ビジネス利用もありうる。企業や個人ネット事業家が様々なメディアに自社PRのつもりで情報を載せていく中で、いつどんな情報を発信したのか次第に分からなくなってくる。もし一元的に把握できれば、複数のソーシャルメディアにログインする手間を省いて発信情報を把握できる。facebookが社会インフラになりつつある現在において、いち早くfacebook等を使ったソーシャルメディアマーケティングに取り組んでいる企業にとっては、使えるツールとなるかもしれない。

また、自分自信にとっては、facebookは利用しているものの、しばらくこのサービスの魅力は感じられないと思う。ただ、今後もソーシャルメディアが増加し、一般人に広まっていくことを考えると、これはあくまで将来を見据えた上でのサービスであり、次の1手2手をだす前の、試験的な布石かもしれない。

rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

タイ大洪水で製造ストップするような時は、企業は何をすべきか?

日経新聞2011年11月1日



todays_theme.gif

「金型を守り抜け」 「運べる設備はすべて持ち出せ」 タイでの洪水発生時、自動車部品メーカーではこのような言葉が交わされたという。タイへの集積を進めてきた自動車産業が受けた打撃は特に大きい。

運転席と助士席上部に取り付けるサンバイザーはタイで集中生産してきた。一部品でも供給が途絶えてしまえば、完成車を作り上げることが困難になり自動車産業全体に波紋を広げることになる。部品の供給を途絶えさせないために、自動車部品メーカー河西工業はインドネシアやマレーシアに加え、日本でも11月から代替生産を始める。また、国内で生産する上で日本人従業員にはノウハウがないため、タイ人従業員を条件付きで受け入れるという。


→自然災害等によって生産がストップに追い込まれた時、どのようなアクションを起こすべきか?




think.gif

⇒自社の規模や社会的責任の大小によって、取るべき行動は変わる。

生産がストップに追い込まれるという向かい風の状況でできるアクションは大きく分けると次の二つがある。

①生産ストップを受け入れ、ストップする前提で起こす行動。
②生産ストップを多少無理してでも回避し、ダメージを最小限に抑えようとする行動。

①の方は、生産量及び売上がおちることは仕方ないと判断して、(あるいは無理すると自己破滅するかもしれないというリスクを避けて)、それに合わせて自社側もダウンサイジングする。リスクと手間暇を最小限に抑えようとする。そしてダメージを受けた事業にこだわらず次の一手(新事業や他にできることを探す)を探る。
①のアクションが向いているのは、ビジネスの規模が比較的小さく、社会的な責任も比較的小さい、中小・零細企業だと思う。
②の方はダメージを受けても、あの手この手を使っていち早く立ち上がろうとする。現実を塗り替え元の状態に戻そうとするわけだから労力は非常にかかる。だが、その分こういったビジネスは作り上げるのが大変な分参入障壁が高く、一度モデルができてしまえば大きな利益やそれなりの安定も見込める。
②のアクションが向いているのは、ビジネスの規模が比較的大きく、社会的な責任も比較的大きい、大企業やインフラ系企業だと思う。

これらはもちろん業種等によって異なると思うが、自社にとって有利な方がどちらか、合理的に考えればどちらの方針でいくべきかはおのずと見えてきそうだ。


rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

高度専門分野における情報比較検索サイト

日経新聞2011年10月31日


todays_theme.gif

WEBサイト運営会社が弁護士や医師などの高度専門分野で、ネットを使った情報提供サービスを拡充している。
弁護士の無料相談サイトや、歯科医(インプラント等の自由診療が中心)の無料検索サイト等がある。
高度専門分野での情報提供サービスが広がるのは、ネットで商品の価格や内容を比較することが一般的になっていることに加え、専門家数が増え競争が激化していることが背景にある。
弁護士数は15年前に比べ倍増し、歯科医院数はコンビニを上回り供給過剰とされる。

→高度専門分野における比較・検索サイトは他と何が違うか?





think.gif

⇒ただ「詳しく検索できる」ではなくユーザが知りたい情報を含んだ検索ができるかがキモ

比較サイトは世の中にたくさんある。ただ、高度な専門知識や経験が求められる医療分野においては、そういったサイトは少なかったのだろう。ただ、数年前に「デンターネット」という歯医者の口コミ・検索サイトを使ったことがあるが、歯科医院名と評価の投稿といったシンプルなものだった。1ユーザーとしての自分の意見としては、これでもそれなりに便利だと思ったが、新たに作るとなると、「比較検索できる」といっても、具体的にどのくらい詳しい情報で調べられるのか、によって存在意義・サイトの価値が決まってくるだろう。


rank2.gif

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

未来予測が正確にできる研究結果はどのように生まれるか?

日経新聞2011年10月30日



=今日のお題=
大きな地震が起こる数日~数時間前になると、上空の電離層に異常が生じるという現象への関心が高まっている。
メカニズムは解明されていないが、地震の数日~数時間前になると、震央の上空の電子の量が以上に増えていたという観測結果が多数報告されている。
地震予知の手段としても注目されつつある。

→未来予測が正確にできる研究結果はどのように生まれるか?




--Think!--

⇒非常識な考え方をも前提に含んで行われる細々とした研究のなかに真実をついたものがあり、最初は否定されていても時間がたつにつれて事実(歴史)によって証明されて受け入れられていく。

自信を予知するための研究は多数行われている。地震研究に限らず、取得した研究データが思いこみや単純ミスなどによってまったく無関係なデータを取り込んでしまいそのデータをもとに理論を形作ってしまうという心配がある。
自信に関して言えば、東日本大震災は人工地震兵器によるものという声もあり、話を聞いてみるとそれなりに論理が通っているし、「自然な地震としてはおかしい」のは明らかである。
これは一例にすぎないが、情報の取捨選択をどうするかは、研究グループの考え方次第だろう。ただ、研究グループによって研究の前提が違いからこそ、主張される理論にも違いがあり、予知の的中率も差が出てくるのだと思う。
なかには細々と行われている研究であっても異常なほどの未来予測ができるものもある。
大組織の力等の理由で、研究結果がどれだけ早く広まるかに違いがあれど、時間がたてばいづれ正確な情報だけが残っていくと思う。


人気ブログランキングへ

Category : 日経論評
Tag : 地震
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

ニンテンドー3DSの課金システム対応ソフトは売れるのか?

日経新聞2011年10月29日



=今日のお題=
任天堂は「ニンテンドー3DS」向けに課金システムに対応するソフトを2012年に発売する予定。
ゲーム用の追加コンテンツを後からネットから取り込めるようにする。例えばレースゲームで走るコースを増やすことなどができる。
一本のソフトでより長く楽しめるようになり、顧客の囲い込みを期待する。

→課金システム対応のゲームソフト市場に参入するに当たって、勝ち目はあるのか?




--Think!--

⇒ただモデルをまねするだけではイマイチな結果に。任天堂だからこそ、専用ゲーム機だからこそ出せる価値が必要。
記事を読むと、昨日書いた記事同様、グリーやモバゲーなどの交流サイト(SNS)のゲームを強く意識していることが伺えた。課金することでゲーム内容を増やせるモデルに魅力を感じるとあったが、魅力はあれど、やっていることはグリーやモバゲーと同じである。そういう意味で、後発組の任天堂はどこまで勝負できるのか疑問が残る。任天堂だからこそ、又は専用ゲーム機だからこそ出せる価値というのがなければ、新たに任天堂を選ぶ消費者は少ないのではと思う。
昨日のブログで書いたように、「ならではの価値」がないまま、ソフト頼りの競争をしていては、苦しい状況が続いていくだろう。


人気ブログランキングへ

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

DS等の「専用ゲーム機」が流行りのSNS系ゲームに対抗するには、”ゲーセンにあるようなゲーム機器”を作ればいい

日経新聞2011年10月28日



=今日のお題=
任天堂は2012年3月期の連結最終損益が赤字になるという見通しを発表した。30年前に連結業績を開示して以来初めての赤字となる。
任天堂業績悪化の背景には「ゲーム市場の構造変化」がある。
家庭用ゲーム機の売れ行きを左右するのは、人気ソフトの有無であり、人気ソフトがあれば、そのソフト欲しさにゲーム機本体も売れる。そのソフト制作大手は、近年、スマホ等で遊べるSNS向けのゲーム制作に経営資源を投入し始めている。SNS向けのゲーム市場が急成長している中で、3DS等の専用ゲーム機ならではの魅力をどう出せる化がカギだ。

→「専用ゲーム機ならではの魅力」とは何か?




--Think!--

⇒エッジの利いたコントローラーを使うことで、それを持つだけでワクワクするような体感型のゲームを提供できること。

ハードの魅力を充実させることがカギになると思う。今までは、共通のコントローラーやゲーム機本体に対して多くのソフト(カセット・CD)を開発していた。そのため、あくまでソフトがメインというのは常識だったと思う。
だが、スマートフォンやタブレットPCが生まれ、なおかつSNS等でオンラインで他の人と一緒に遊ぶという魅力的なスタイルが注目されるようになってからは、ソフト面で勝つというのは難しいように思う。

そこで、「魅力的なソフト」ではなく「魅力的なハード機器」で勝負するのであれば、成長の余地はあると思う。考えてみればスマホやタブレットPC或いはPC上で遊ぶ時は、ハード機器は今のところかなり限られたものしかないと思う。(その分使い勝手が良く汎用性はあるだろうが。)

私の想像だが、今までのゲーム機は、コントローラーなどの機器自体に特徴は少なく、いろいろなゲームに使いまわせるように作られていたと思う。それに対して、使えるソフトは限られるが、機器自体に特徴を持たせて、より専門性の高い、よりマニアックなゲームを提供するというモデルが使えるのではと思う。

例えば電車の操作盤などをモチーフにしたコントローラーの「電車でゴー」等である。
他にも実際のゴルフクラブとほとんど同じ形のコントローラーでゴルフゲームをするとかである。

私が子供の時は、「スーパースコープ6」というゲームがあり、でかい望遠鏡のようなバズーカ型のコントローラーがあるゲームがあった。そのコントローラーの先端から画面の方を覗いて実際に引き金を引きながら、弾を補充しながらバン!バン!と
敵を倒していく。当時は非常に印象的で面白く、今でも良く覚えている。

当時は技術面で不足があったのかセンサーの精度が悪い等の意見があったが、今ではだいぶ精度高く作れるのではないかと思う。


そのように、ハード機器の魅力を活かすことに着目して、普段は触らないような形状をした機器(コントローラー)を手にもって「体感しながら遊ぶ」というゲームであれば、まだまだ勝負の余地はあると思う。


ゲームセンターにあるような巨大なコントローラーを使ったゲームに近いと思う。目指すは「自宅ゲーセン」である。

今後ゲーム業界においても「多くの人に受け入れられる」商品では生き残れず、「一部の人だけに強烈に支持される」商品を作ることが当たり前になるかもしれない。




人気ブログランキングへ

Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback
このカテゴリーに該当する記事はありません。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。