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Posted by askyou on  | 

ホンダの改革

日経新聞11月8日より


こんにちは。
今回はホンダの記事です。
あまり自動車業界に詳しくありませんが、考えてみました。


【概要】
・ホンダが変わろうとしている。世界の生産体制を抜本的に見直し、効率化を追求する。
・2008年に国内で生産した自動車は約130万台で、その5割超を輸出した。
・1ドル110円程度なら輸出で大きな利益を出せるが、1ドル80円台では採算が合わない。
・伊藤社長は解決策として、「生産と開発を世界中で補完しあうフレキシブルな体制の構築」を考えた。
・(事例)6月に発売した「スーパーカブ」の新モデル。従来は部品のほとんどを国内から調達したが、新モデルでは部品の6割が輸入によるもの。
ホンダ国内ー海外生産



【解釈】
 円安になれば儲かるが、円高になれば儲からない。今は円高なので、輸出による利益があまり見込めない。そんな状況なので、ある国で車を売るなら、その車の生産もできるだけその国でやろうということなのだろう。
 できる限りコストが少なくなるように世界中に生産・販売拠点を分散させて、世界規模でのコストの全体最適化を目指すという考えだと思う。
 かなり細かくて複雑そうだが、そこまでしなければ利益が出せないという状況なのだろう。
円高が進むほど、または今の円高状況が長引くほど、他社と比べるとこの体制の効力が発揮されると思う。

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Category : 日経論評
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