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キューピーはブランドイメージを変えようとしているか?

日経新聞2013年9月15日



今日のTOPIC

『キューピー、女心つかめ』

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キューピーは高級食料品店「ディーンアンドデルーガジャパン」に15%(約3億)の出資を行った。
ディーン社は30~50代女性を中心に支持されており、海外の流行を活かした売り場作りや店舗で開く料理教室等が人気。出資(資本提携)によってキューピーは、ディーン社に社員を派遣し、情報発信等のノウハウを学んで自社の商品開発に活かす考え。
ディーン社は欧米の食材店や、食材生産者を訪ねる視察研修等にキューピーからの社員を参加させる方針。



So What?
ディーンアンドデルーガのwebサイトを覗いてみたら、シンプルでおしゃれな印象だった。
http://www.deandeluca.co.jp/

新聞記事ではキューピーが女性向けのマーケティングを強化するために出資するという内容に感じたが、webサイトを見て率直に感じたことは、単に「女性ターゲット層に強くなる」というよりは、加えてキューピーというブランドのイメージを上げる為のノウハウを学ぶ、という面もあるのではないかと思う。キューピーとディーン社のサイトの雰囲気が余りにも違うからだ。にもかかわらずディーン社のノウハウを吸収するのは、キューピーの方向性としてディーン社は近いものがあるからと考えられる。

自分のイメージだが、キューピー=マヨネーズ=家庭的・庶民的というイメージを持っている。
調味料系の商品開発や、TVでのレシピ紹介等を通して、独自の立ち位置を確立したキューピーは、次の段階に移ろうとしているのかもしれない。ちょうど無印良品やユニクロのように、“安い・庶民的”イメージの時代から高品質を認められながら成長し海外展開も実施し、立派なブランドに成長していったように、キューピーもブランドイメージの層を上げていこうとしているのかもしれない。だとすると、今後のメディアでは今までと違ったキューピーの顔が見られるようになるかもしれない。







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Category : 日経論評
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