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Posted by askyou on  | 

雑誌 苦境一段と

日経新聞12月4日

こんにちは。
今回の記事は、懐かしくもありちょっとさびしくもある内容です。

【概要】

        小学館の雑誌

・学研ホールディングスは3日、小学生向け学年別学習誌「科学」と「学習」の休刊を正式発表した。
・小学館も学習誌「小学5年生」と「小学6年生」を2009年度末で休刊することを決定済み。
・両社とも創業以来の看板雑誌に幕を下ろす背景には、深刻化する出版不況と時代のニーズとのずれがある。
・ゲームやインターネットの普及で子供が求める情報が細分化。男女を分けずに学年で分ける学習誌は、もはや時代遅れとなってしまった。
・不況による広告収入減が追い打ちとなり、老舗雑誌も休刊に追い込まれるのはこども雑誌だけではない。


【解釈】
小学館はたしか「小学1年生」から「小学6年生」まで全部出していたと思う。私も子供の頃、数冊だけ買ってもらった覚えがある。そのうちの5年生と6年生が休刊(売れなくなった)というのは、おそらく高学年ほど様々な情報に接しているためにニーズが細分化してる(=わがままになっている)からだろう。
全学年を網羅していたことが崩れたが、小学1~4年生が崩れるていくのも時間の問題な気がする。

記事の中で、「子供が求めるニーズが細分化」とあったが、そもそもすべて子供のニーズに合わせようとするのは、教育的に疑問を感じる。まあ、ビジネスなのだから仕方ないとは思うが。

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Category : 日経論評
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