用の美を求めて | 用の美とは実用を通じて生まれる喜び。機能美や面白さではなく、実用と喜びにつながるIT活用やライフハックをまとめていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by askyou on  | 

返品無料でお試し可能な通販が増加

日経新聞2013年6月29日



今日のTOPIC

『返品無料でお試し可能な通販が増加』
henpin.jpg



10兆円前後の市場規模に成長したネット通販だが、手に取ってから購入することの多いファッションやインテリアの取り扱いが広がっていることも成長の一因になっている。
そして現在、商品を自宅で実際に試せるように無料返品サービスが広まりつつある。

キッカケ事例
靴や衣料品の通販サイト「ロコンド」は2011年2月にオープンし、2013年2月期には取扱高30億円と急成長。武器は無料返品受け付け。購入後30日以内なら送料含めて無料で返品を受け付け代金を返す。
ある消費者は、気になった商品を色サイズ違いで4~5足取り寄せて履き比べているという。

ロコンドの成功がきっかけとなってネット通販での無料返品が注目されるようになった。アマゾンジャパンも衣料品で30日以内の無料返品を受け付けているという。


So What?
無料返品自体は以前から、広まってはいないものの存在していたように思う。ただ、企業側に「返品前提で」と
う考えができ30日間も期間をとっていることは今までと大きな違いかと思う。
それによって消費者は「取り寄せてもし良くなかったら返品」と言う考えだけでなく「わざと似た商品を複数取り寄せて一番いいもの以外は返品する」という買い方が可能になった。非常に便利ではあるが、消費者のこのメリットが高まるほど企業にとっては送料等の負担が増え利益率が下がるため、返品可能数制限を設けるなど、何かしらの線引きをして利益を守る仕組みを作る必要はあるだろう。




rank2.gif


スポンサーサイト
Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

星野リゾート バリ島進出

日経新聞2013年6月7日



今日のTOPIC

『星野リゾート バリ島進出』



旅館・ホテル運営の星野リゾートは6日、2014年にインドネシアのバリ島に進出すると発表した。
現地企業が建てるホテルの運営を受託する。
宿泊単価は日本でも運営する「星のや」よりやや高い一室一泊あたり7万円前後。初年度の客室稼働率は60%程度を想定し、半分以上が日本人観光客になる見通し。
宿泊日の気候や顧客の好みなどを考慮し食事の内容を変えるといった「日本のおもてなしも追及していく」と星の社長は考える。

バリ島は米マリオットやカナダのフォーシーズンズホテル等、世界のトップブランドホテルが集まる激戦地。星野リゾートはバリ島の他にも東京大手町での高級旅館開業を予定しており、激戦地での事業を早期に軌道に乗せることで今後の運営受託に弾みをつける。


今までの星野リゾートの対象としてきた領域が分からないが、海外は初めてということで、領域拡大に踏み出したタイミングと言える。ただ、今回のバリ島での旅館の想定顧客の半数以上が日本人という点では、海外といえど今までとそれほど大きな違いはないのかもしれない。

今までの国内での経験で蓄積した経験を活かして激戦地での仲間入りを果たすることで、星野リゾートはブランドの向上につながるだろう。



rank2.gif


Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback

スマホアプリでAR活用技術が多様化

日経新聞2013年6月8日



今日のTOPIC

『スマホアプリでAR活用技術が多様化』
57a54_58_265874.jpg



街頭のポスター等をスマホのカメラで撮影すると、道案内や商品情報を収集できるサービスが多様化している。従来用いられていたバーコードは不要になりポスターや自動販売機に書かれた絵柄、風景等を撮るだけで道案内情報が画面に映し出される機能もある。

例えば水族館運営のサンシャインシティは集客策として、水族館への経路を案内するアプリ「ペンギンナビ」を用いる。アプリのカメラを起動すると、画面に映し出された風景に仮想のペンギンが登場する。よちよち歩きながら水族館への道案内をし、到着する前から水族館気分を味わえるという。



So What?
技術的な変化としては、カメラを通じて情報を得る媒体が、バーコードに縛られなくなった、ということが言える。中でも「風景を読み取り、風景に応じた情報を提供する」という点は非常に応用範囲が広く興味深い。

例えば、GPSとスマホの所在把握機能と、グーグルの開発しているメガネ型情報端末を組み合わせれば、町を歩いていて、知り合いが自分の近くにいるかどうかを知ることができるし、親が子供の通学時の所在確認に利用することもできる。鬱陶しく感じるこもいるだろうが、不穏な動きがあればその場で親から電話をして確認することもできる。

また、企業にとっては、展示会場等で自社員が数名いて営業活動等している場合、お互いの位置を視覚的にすぐ把握して距離感覚を調整すれば、活動の効率化をすることができるだろう。



技術進化が日進月歩の今現在、工夫や応用よりも技術が先行して次々登場している。だからこそ、アイデア次第で応用の幅はかなり広げられる。企業にとっては、技術を元にイメージをふくらまして何に使えるかをどれだけ考えられるかが重要になってきているだろう。


rank2.gif


Category : 日経論評
Posted by askyou on  | 0 comments  0 trackback
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。