用の美を求めて | 用の美とは実用を通じて生まれる喜び。機能美や面白さではなく、実用と喜びにつながるIT活用やライフハックをまとめていきます。

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アンドロイドのメリットデメリット

参考:日経新聞2010年11月29日「経営の視点」



今日のお題
「アンドロイドには良い面と悪い面と両方ある」今春までグーグル日本法人社長を務めた辻野晃一郎氏は指摘する。

メリット
OSを外部委託することで開発投資を大幅に軽減できる。

デメリットスマートフォンは基本ソフトを自由に更新できるのが特徴で、OSを更新することで視聴機能等が向上する。だが、シャープ製スマートフォンを販売するKDDIは、OSの更新を断念した。理由は「アンドロイド」だからだ。アンドロイドはOSの機能更新スピードが速すぎて、商品企画が追いつかないのが実態。

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Category : 日経論評
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スマートフォン需要増で部品工場はどんな影響を受ける?

参考:日経新聞2010年11月28日



今日のお題
村田製作所は休止していた携帯電話部品工場を、来年初めに稼働させることを決めた。金融危機を受けて2009年4月から休止していたが、スマートフォン向けに需要が増えているため、本来の稼働再開時期を3カ月前倒しする。

→スマートフォン重要増によって、部品工場はどんな影響を受けるか?




私の考え
スマートフォン需要が増加し、ケータイに占めるスマートフォン比率が増えるにつれて、「タッチパネル素材などの新しい部品」を製造する工場は繁盛すると思うが、「従来のケータイには必需品だったのにスマートフォンでは不要の部品」を製造する工場にとっては、売り上げは落ちる一方だろう。


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Category : 日経論評
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iPadの販売チャネル拡大の本当の理由は何か?

参考:日経新聞2010年11月27日



今日のお題
iPadの日本での取扱店舗が増えている。アップルは発売当初、ブランド構築のために、独自基準で販売していい店舗(おそらくiPad専用スペースがあることや、詳しく説明できる店員がいること等)を選別していた。だが現在、売れ行きの鈍化で選別を緩めたようだ。
チャネル拡大の理由は二つあると記事には書いてあった。
1.家電量販店がアップルの意向に沿った専門売り場の設置を進めたこと。
2.在庫に余裕が出てきたこと。


→チャネル拡大の本当の理由は何か?




私の考え
最大の理由は、「急増する競合達のアンドロイド端末にシェアをとられたくないため」だと思う。

最初にチャネル選別をして、後に選別を緩めるというのは計画通りなのかもしれない。なぜなら、ipad発売当初は、同時にタブレット端末というものの新登場でもあり、他に競合はなく、買うためにはアップルの店にいかないといけないからだ。つまり競合を意識する必要がない。もしipad発売と同時にサムソンのGalaxy tabとかも発売されていたら、シェア獲得のためにチャネル選別などしていなかったかと思う。

だが、今はアンドロイド(無償公開されてるLinuxをベースに作られた携帯端末用OS)を使ったタブレット端末が急増していて、今後もアンドロイドのシェアは増えていくと一般的にはいわれている。そのためチャネル選別なんかしてたら、ブランドは保たれても、シェアは奪われてしまうということにかねない。
タブレット端末を持っている人はまだほんの一部。持っていない顧客の囲い込みという意味でもチャネル拡大したのだろう。




記事に合った二つの理由も間違いではない。
iPadは市場シェア圧倒的ナンバーワンであり、依然として人気は高い。そのため販売店は多少の店舗スペースを費やしてでもipadコーナーを設け、興味本位でipadをいじりに来る客を獲得したり、ipadの売上を得たい。ipadを置くことでその店舗自体の雰囲気も変わる。
また、二つ目の「在庫に余裕が出てきた」というのは考えてみれば当たり前。発売数カ月たって売れ行きの様子もつかめるようになってきたのでそれに合わせた生産調整もしやすいからだ。

iPad発売当初に、ブランドの維持・向上のためにチャネルを選別することはよく理解できる。製品は一流なのにダサい店でぼやっとした店員がイマイチな対応で販売していてはアップルやipadに対するブランドイメージも台無しにまってしまうからだ。



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Category : 日経論評
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GOPANはなぜ売れているのか?

参考:日経新聞2010年11月26日



今日のお題
三洋電機は、GOPAN(米粒からパンを作れる世界初の家庭用パン焼き機)の受注を12月1日から一時停止すると発表した。また、7月の商品発表後に注文が殺到したため、発売を10月から11月11日に延期している。

→なぜGOPANはこんなに売れるのか?




私の考え
GOPANが売れた理由は、以下の3点があると思う。
・米粉を使ったパンがちょっとしたブームになっていること。
・「米粒からパンが焼ける」と、コンセプトが非常に明確なこと
・所得が減少している中で、外食を控え、家で食事を済まそうとする流れがあること。


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Category : 日経論評
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今後生き残るカラオケ店にするためには?

参考:日経新聞2010年11月25日



今日のお題
飽和状態が進むカラオケ業界で、一律だったサービス内容を、ターゲットに合わせて細分化していく動きが広まりつつある。
例えば・・・
・シダックスは「女性専用」や「ゴルフ」などの特別室を設ける。
・ビッグエコーは既存店を「繁華街」型や「郊外」型などに5分類してサービス内容もそれに合わせる。
・コート・ダジュールは銀座店で専用シェフを置き、6室のVIPルームを設置した。
カラオケの市場規模は約3850億円で14年前のピーク時に比べて約6割。

→どうすればカラオケ店で現状維持・又は増収できるか?




私の考え

月並みかもしれないが、(その店舗に来る)顧客のニーズをどれだけ的確につかみ、形にできるかがキモだと思う。市場規模が6割まで減少したとのことだが、仮にカラオケ店舗数が大きく減少していないとすれば、顧客の奪い合いは相当激しくなっているだろう。

だが、そんな中でも「一部の顧客には全く受けなくていい!」という勇気を持った行動できるかが大きな分かれ目にもなると考えている。
その「顧客のニーズ」を今まで以上にシビアに見て、もっともっと心に刺さるような、守備範囲は狭くとも確実に一定の顧客から熱く支持されるようなサービスにしていく必要があるが、そのためには「ターゲット以外の顧客には嫌われてもいい」位の覚悟がなければ、絞ったターゲットに強く響かせることも難しいだろう。

例えば、1人カラオケ専用店舗で、集中して思う存分「1人の世界」に入り込めるような内装や作りにしたり、50代以上の中高年に受けそうな雰囲気を醸し出している店舗や、「学生専用」「上手い人専用」「会社帰り専門」等と銘打ってそのターゲットにこそ合う店舗やサービス作りをすることが大事だと思う。
そのため、大手が大型店舗を抱えるというよりも、様々な種類の小規模店舗を多数抱えるようになっていくのではないか?と思います。


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Category : 日経論評
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なぜヤフーは「ソフト開発の外部化」をするのか?

参考:日経新聞2010年11月24日



今日のお題
ヤフーは、外部のソフト開発者等が自社サイト内にあるソフト開発・配信機能を自由に使ってアプリ開発できる仕組みを導入する。米アップルなどがこの仕組みによるアプリ開発で収益を上げており、ヤフーも同じモデルで収入拡大を図る。
外部のソフト開発者にとっても約25万人のヤフー会員にソフトを供給する機会が得られる。


→なぜヤフーはソフト開発の外部化をしようと考えたのか?




私の考え
ソフト開発の外部化、その理由の一つは、自社で開発するよりも開発を外部(他社や個人技術者)に任せ、そのソフトをどう売るかといった「ビジネス」の部分に集中することができるという、自社の経営資源の「選択と集中」ができるからというのがあると思う。そして外部に任せられるためには「外部の開発レベルが高い」事が条件になると思う。近年では企業より個人のほうが○○に詳しいといったことがよくおこるようになってた。そんな「ユーザの方が詳しい」流れの中で、日本でも開発を外部に任せられるだけの環境になってきたのだと思う。


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Category : 日経論評
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インタレストマッチはさらにどう進化していくのか?

参考:日経新聞2010年11月23日



今日のお題
サイバーエージェントは、タレントなどのブログに本人が出演する動画広告を載せるサービスを始める。ブログを視聴するファンの属性を分析し、属性に合った商品を売り込むことで効率的な宣伝を目指す。広告は一本当たり1~1.5分と長く、ストーリー性を持たせる。第一弾として、月間閲覧数数千万の北斗さんのブログに、ブラザー工業のインクジェットプリンタ複合機の広告を載せる。
→①この著名人ブログを使ったインタレストマッチの特徴は何か?
 ②また、どのようなインタレストマッチが新たに生まれそうか?



私の考え
①一番の特徴は、タレントブログ内の右メニューとかでそのタレント自身が商品宣伝に関わるため、商品とタレントのイメージが結びつきやすいという点があると思う。つまり、商品選定とタレント選定による相乗効果の差が現れやすいのではないかと思う。

②他のインタレストマッチ(興味関心連動型)広告を考えてみると、なかなか思いつかない。考えてみても、メルマガでは既にあるし、mixi等のSNSでも既にあるし、にあるし・・・。
無料サービス系のものは、まだ出てきそうな感じがする。無料の高機能インフラ。無料で使えるOSやPCやネット通信回線契約があって、かつものすごく魅力的なモノが生まれたとして、そのインフラ(サイトではなくインフラ!)を利用する代わりに定位置にある広告スペースから広告が配信されるとか。




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Category : 日経論評
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ネットビジネス経営に関する気づき

参考:日経新聞2010年11月18日の全面広告




日経ビジネスイノベーションフォーラム【価値創造型イノベーション経営】
日経の全面広告にこんなモノが乗っていたので、つい熟読してみたら、自分なりに気づきがあったのでシェアしたいと思います。




ネットビジネスはコモディティー化のスピードが非常に速い。3年後にコモディティー化すると予想できる事業は捨てて、10年後の新しいビジネス領域を考えなければならない。

変化の速いネットビジネス業界でさらに10年後を予想するということは、他業界における未来予測とは一風考え方が違う気がします。普通の人であれば、業界の変化が激しい分、ちょっと先(数か月~3年くらい先)の予想ができただけで「これは受けそうだ!!」といって満足してしまいそう。
そこで淡々と「3年先、5年先、10年先は・・・」と淡々と考えられることが大事なんでしょうね。





私は5年間で、弊社サービスご利用の客単価が5分の1になると見ていて、顧客を5倍増やしてもやっと横ばいだ。だから、まずは発想を変えることから始めなければならない。


自社の将来について考えるとき、悪いシナリオをどれだけ明確にイメージできるかによって、そうならないための、「現在とっては行けない行動・戦略」が分かるなと思いました。
個人レベルであっても、現在目の前にAとBの二つの選択肢があったとして、Bは最悪のシナリオに近づきそうなので、 「Bは選んじゃいけない」と思えます。





インターネットがある時代と、ない時代でビジネスのやり方が変わった。IT化でどう業務が効率化できるかが一つの視点だ。

お客様に何かを提案する際、「before after」を明確に説明できることが非常に重要だと思った。beforeを話すときは、悪い部分を含め、誰が聞いても納得するようなことを話し、afterを説明する時は今後の夢や展開を交えながら他社事例などの客観的材料を入れて、夢と説得力を意識して話す。
営業やってたときに気づいていたらよかったなと思います(^_^;)

自分の仕事がお客様にどう影響していて、どんな【before afterストーリー作り】に貢献できるのか、改めて考え直してみようと思いました。



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Category : その他記事
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なぜ「フェースブック」の波がすごいのか?

お題の元ネタ→日経新聞2010年11月14日



今日のお題
昨日、今日の日経新聞に、連続して米世界最大のSNSである「フェースブック(FACEBOOK)」のビジネス利用に関係する記事があった。

~昨日あった記事~
博報堂系ネット広告大手DAC(デジタルアドバタイジングコンソーシアム)はSNSを活用した企業宣伝支援事業で、フェースブック上で企業サイトを簡単に開設・運営できるサイトを日本・中国向けに提供する。

~今日あった記事~
サイバーエージェントは、日本語版フェースブックに採用活動専用のサイトを近く開設し、フェースブック経由の採用枠を設ける。又ネット上で会社説明会や面接を実施。


→なぜフェースブックの波がきているのか?




考え!
世界最大のSNSサイト「FACEBOOK」は日本でも最近急速に広まりつつあります。恥ずかしながら私はまだ登録していませんが、購読しているメルマガやいつもチェックしているビジネスブログなどで、フェースブックの話題が多く出るようになってきたので、「これは本当にすごい波が来ているようだ」と感じています。

なぜフェースブックがビジネスの世界と連携しだしたのかというと、一つは「外部との互換性」だと思います。といっても私自身利用しているわけでもなく説得力に乏しいのですが、「フェースブックはミクシィと違って、もっともっとyoutubeとかtwitterとか、いろいろなサービスと連携できる」とよく聞きます。
昔、macよりもwindowsが普及した理由が「windowsの互換性の高さ」で合ったように、フェースブックというSNSも互換性を生かして様々なサービスのプラットフォームになりつつあるんだと思います。

今回の記事を読んで、フェースブック登録しようと思います。


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Category : 日経論評
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どんなビジネスに顔認証技術は応用できるか?

お題の元ネタ→日経新聞2010年11月13日



今日のお題
駅構内の自販機を運営するJR東日本ウォータービジネスは、顔認証技術を使い、利用者に応じたおススメ飲料を画面に表示する自販機を本格展開する。現在、品川駅に2台設置したところ、販売量が従来の3倍になったという。来春までに、100台に拡大、2012年3月までに500台まで広げる。
→「顔認証技術」は他にどんなビジネスに応用できそうか?




考え!
・顔認証の精度が非常に高くなれば、タバコの自販機なんかにも使えそうです。

・あと、小売店とかで、商品の前にセンサーを置いて「この商品を一番長い時間見ていた客層は、30代女性」とかのデータもとれて、マーケティングに活かせそうです。

・これは良いと思うのが、「電車内の広告」です。最近は電車内のドアの上辺りにディスプレイがあって、そこで天気法やらCMやらが流れてますが、その横にセンサーを設置して、電車内にいる人の顔を分析して客属性に合ったCMを流す。センターが察知できる顔の人というのは、つまりたまたまセンサーの方に顔を向けている人たちで、センサーの方に顔を向けている人はその横のディスプレイも簡単に見れる位置にいる人といういことになります。つかれている人が多ければ癒し系or元気補充系のCMをだしたり、女性が多ければ化粧品CMを出したり。

ビジネスとして成り立つかどうかは別問題になってしまいますが、こんな応用の仕方もあるんじゃないかと思います。

顔認証自販機ですが、品川駅というと通勤途中にあるので、帰り道とかに立ち寄って利用してみたいと思います。次世代自販機って感じですね。





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果たして「マグロを運べる段ボール」は普及するのか?

お題の元→日経新聞2010年11月8日



今日のお題
王子製紙は、クロマグロの完全養殖を進める近畿大の協力を得て、大型魚の運送に使う耐水段ボールを開発した。大型魚の輸送は木箱や発泡スチロールの利用が一般的だが、かさばったり廃棄に手間がかかるという。現場でくみたてられる段ボールなら、場所を取らず、古紙リサイクルにも出せる。価格は、発泡スチロール箱と同等。
→果たして「マグロを運べる段ボール」は普及するのか?




考え!

耐水段ボールの一番のメリットは「組み立て式でかさばらない」ということと、「廃棄のしやすさ」だろうか。現場で運送している人たちは、そのかさばり具合や、廃棄にどの程度苦労しているのだろう?もちろん毎日触っているものなので何も不満もなく当たり前のものとして木箱や発泡スチロール箱を使っていると思う。また、「箱の管理」の仕方や業務フローもできていると思うので、段ボール箱への切り替えはそう簡単にできるとは限らないと思う。

ただ、かさばらない等のメリットも確実にあるので、それを現場の人達に納得してもらえるようにアピールできるか、そしてスムーズな切り替えをサポートしてあげるくらいのことをしていれば利用者は増えていくだろう。


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瀬戸内寂聴さん、電子出版について語る

from 日経新聞2010年11月7日



日経読書欄に意外な記事がありました


「これは活版印刷が発明されて以来の革命。私は革命家を好んで描いてきたけれど、生きているうちに革命に立ち会えるとは思わなかった」と寂聴さんは言います。


作家の寂聴さんは吉本ばななさんとともに、村上龍がコンテンツ制作会社のグリオと共同出資でたてた電子書籍制作・販売会社「G2010」に未発表作品の提供もする。グリオが寂聴さんの携帯サイトを制作している縁もあるそうです。


作家でもある寂聴さんですが、「龍さんには経営にも参画させてほしいと申し出ている」そうで、いろいろなことに意欲がおありなようで(笑)


携帯サイトありーの経営したいーので意外な一面を持ってます。



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なぜ販管システムのクラウド提供で製薬業に参入するのか?

お題の元ネタ→日経新聞2010年11月7日



今日のお題
NECはクkらウドコンピューティングを使い、来年1月から製薬会社向けの販売管理システムの提供を始める。製薬会社が自社固有のシステムを構築するのに比べ、運営費を3割程度減らせるという。
→なぜ販管システムのクラウド提供で製薬業に参入するのか?




考え!
これはクラウド全般に言えることですが、販売管理などの企業活動の「基幹」といわれる部分をクラウド化することにはまだ現状では問題があるとよく言われており、セキュリティ性が落ちるとか、アクセスが途切れる可能性もある等といわれています。そのため、自社構築の場合にどれだけ近づけられるかという技術上の問題が一つのポイントだと思います。

製薬会社のシステムで特徴的なのが「実消化システム」というもので、医薬品がどの卸からどの薬局に納入されたかなどをデータ化する業界共通のシステムがあるようです。「業界共通」という点が気になりますが、業界共通の基準が変わった時でも自社構築に比べクラウドのほうが素早く安く、システムに変更を加えられるというメリットがあるではないでしょうか。

また、「とりあえずこの事業を小さく初めてみて、調子よさそうなら大きくする」という側面もあると思います。記事には「NECはこれまで実消化システムを製薬会社向けに10社強導入している」「今後3年で20社程度の導入を目指す」と買いてあるが、私の会社や他社のことを考えると、現状10社は少なすぎる気がします。NECのこの部門自体が小規模なのか、そもそもあまり力を入れてないのかだと思いますが、このクラウド化のサービスも様子見程度に行い、非常に利益が得られそうならばガンガン経営資源をつぎ込んで成長させるということではないかと思います。


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なぜカメラ店店員は、シニアにネット通販指南を始めたのか

日経新聞2010年4月20日 

※以前かいておいたメモで更新し忘れていたものです(笑)


お題
カメラのキタムラが、店頭でシニアにネット通販の使い方を指南し、ネット通販を本格的に広める動きが広がっている。店頭で実物を確認したうえで注文したり、店頭よりも安い商品をチェックするシニアが増えてきている。
→なぜこのような取り組みをはじめたのか?


考え!
ネット通販は基本的にネットやPCができる人達に限られていた感じがするが、まだネットになじみのないシニアを、「なじみの店が指導する」事によって、未発掘だったシニア層を取り込もうとするのだと感じた。PCに詳しくないシニア層にとって遠い存在だったネット通販を、いつも通っている店の店員が直接親切に教えることで、少しでもネット通販を身近に感じてもらい、活用してもらうのだと思う。ネットとリアルを結びつけることで得られるメリットの一つだろう。




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なぜフリーアドレス制を導入したのか?

日経新聞2010年4月19日 
※以前メモを書いておいて更新し忘れた記事です(笑)

お題
非鉄大手のDOWAホールディングスが固定席定めないフリーアドレス制を2006年に導入してから、5年たつが、徐々に定着し、成果が現れ始めたようだ。

導入当初は「これでは書類の置き場もなくて、仕事ができません」と社長に直訴する社員もいたそうだ。現在では、近くの席に座っている他部門社員の会話から、普段聞けない情報が入ってきて、そこから人脈が広がったりするそうだ。個人個人のロッカーに必要な書類などを置くが、溜めるばかりだとすぐにスペースがなくなるため、書類の電子化も進み、紙のコスト削減にもつながっている。また、書類を捨てる過程で、優先順位の把握ができることもメリットの一つ。

考え
新しいことを始めるには必ず何かしら向かい風が吹くと思うが、それは慣れが解決するものだし、早く慣れるかどうかはその人の「考え方」次第だと思う。
なので、1社員としては、まずは受け入れて、なぜそれが行われたのか?と考えることが得策だと思う。




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読書メモ:非常識な成功法則

非常識な成功法則 神田昌典(著) フォレスト出版


①目標について
・良い目標と悪い目標がある。
良い目標は素に実現に向けてあなたを自動操縦する。
悪い目標は障害が生じ、挫折しやすい。
良い目標を設定する上でもっとも大切なことは、自分が本当にやりたいことを見出すことだ。

・目標の形式をチェックする。~SMARTの原則~
短期(数か月~1年程度)目標向け。
Specific 具体的である
Measurable  計測ができる
Agreed upon  同意している。
Realistic   現実的である。
Timely    期日が明確。

②自分にかける催眠術
・方法
自分の現実は、繰り返される言葉、自分が発する言葉、そして他人が同調する言葉でコントロールされる。であれば、自分に都合のいい言葉を繰り返し、その言葉を発すればいい事になる。自己催眠をかけることで不安がなくなり、自動的に目標に向かって進み始めることができる。プログラミング作業は極めて簡単。目標を書いた紙を寝る前にボヤ~っと眺める。そして朝起きた時に、またボヤ~と眺める。ニタニタしながら。それだけ。ニタニタすることで視界が広がり、右脳にaccessできる。
・考え方
時間をかけて学んでからやるより、簡単にできることを今すぐやった方がいい。

③非常識的情報獲得術
・カセットテープ
テープを聞くことの効果は、単に「知識が増える」だけではない。時間が増え、発想力、行動力も高まる。
発想力が高まりどんどんアイディアが出てくる理由は、心の中のマイナス思考のテープを打ち消せるからだ。成功者のポジティブな思考に矯正され、前向きなアイディアが出やすくなる。
行動力アップにつながるのは、繰り返し聞くことでその知識が血肉となり、適切な行動が無意識にできるようになるからだ。
・とにかく大量に情報収集
ワクワク系マ-ケティングの小阪祐司先生によれば、「感性(センス)」は情報量に比例するということが感性工学の研究で分かっている」という。言いかえれば、凡人でも大量の情報を浴びるように吸収する習慣を持てば、センスが磨けるということ。


④お金の哲学
・名セリフ
「ぽたぽた落ちてくる水の下にコップを置いて、水をためているとする。のどが渇いたからといってまだ半分しかたまってないのに飲んじゃうだろ?これは最低。なみなみ一杯になるのを待って、それでも飲んじゃだめだよ。いっぱいになって、溢れて、垂れてくるやつを舐めて、ガマンするの。」
これは金持ち哲学を凝縮した、名セリフだ。
・サラリーマンの心得
サラリーマンの年収が上がらないのは、給与を「貰うもの」と錯覚していることだ。給与は「稼ぐもの」だ。自分の年収は、自分で決められる。

⑤成功法則と行動
・1/10になるために
成功法則を学んでも、なぜ成功できないのか。成功するには、思考だけではだめで行動しなければならない。だいたい本を読んで実行に移せる人は10人に1人。9人は何もしない。9人の現実は何も変わらない。逆に行動した1人は、その目標を実現する確率が飛躍的に高まる。






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DVDを買う前に「チラ見」できたら買う人はふえるか?

日経新聞11月6日

お題

楽天は、ネット経由で書籍やDVDを販売する「楽天ブックス」において、i Pad向けに一部DVD動画を購入前にみられる「ちらみる」サービスをはじめる。amazon.comなどの競合と差別化を図る。
本当にこの戦略で差別化は図れるのか?

考え!

特徴的なこととしては、「DVDを購入前に見られる」という点と「iPad向け」という点があると思います。
「DVDのちら見」という点では、一消費者視点でいうとどれだけ内容が見られるのか(楽しめるのか)が一つのポイントだと思います。ですが単に「たくさん見られる」「それだけで楽しめる」だけではちら見するだけの顧客も多く、売り上げにつながらないでしょう。ちら見して興味を持った所から購入ボタンにつなげるまでの動線とか、サイト作りとかも大事だと思います。
まだサービスが公開されていないので見ることはできませんが、「ちら見したこのサイトから購入する」ための流れがどれだけ上手く作れるかが結果に出てくると思います。


「i Pad向け」という点は、すぐに差別化の効果は出てこないと思います。それは、ipad自体が急速に売れているとはいえ、まだまだ持っているひとは少ないからです。ターゲット層が現時点では薄すぎるからです。よくiPad向けサービスをはじめる企業も多いですが、それらもすべて、「今後iPadが普及してきた時のために」だと思います。ただ、ただ、iPadも含めたタブレット端末はかなりの確率で普及しそうなので、早めに市場シェアを奪っておこうということでしょう。


ビジネスブログ100選

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なぜ電通は無料でシステムを提供するのか?

日経新聞11月5日

お題
電通は消費者の携帯電話にメールやクーポンを配信するシステムを、外食や小売りなどの企業に無料提供するサービスを始める。
なぜこのようなサービスを始めるのか?


考え!
狙いは記事に書いてある通り「企業と関係を築き、コンサルティングや広告収入の拡大につなげる。」ということだと思います。もちろん記事に書けない(競合に知られたくない)狙いもあると思いますが。

1年前くらいに「FREE」という水色の本が売れましたね。私は読んでませんが(・・;)「まず無料でまあまあ良いサービスを提供して、そこから関係を築いて有料サービスにつなげていく」というビジネスモデルを説明しているんだと思います。まさに今回はこれと同じですね。

ただ、その無料で提供するサービスが「システム」というのは、なかなか聞きなれません。私自身、システムの開発販売もしている会社にいるため少しだけ分かりますが、個人情報の問題とか、厄介な問題も多々ありそうで不安です。

又、電通はシステム会社と提携してこのシステム(「mobion3S」というようです)を提供するということなので、このビジネスモデル自体は電通が考えて、それを実現できるシステム会社に提携話を持ち込んだのではないかと思います。



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魔法の物体「味の素」でアジア途上国をグルメにしよう

日経新聞11月4日

お題!
味の素はタイに複数の新工場を建設する。うまみ調味料「味の素」の生産能力を1割増やす。アジアでは、人口増や生活水準の向上により、うまみ調味料の需要が拡大している。


考え!
うまみ調味料「味の素」は日本では一家に一本といっていいほどポピュラーなモノです。でも最近は豊かになって贅沢なことをいい、脱・化学調味料みたいな空気も感じます。もし、日本市場が飽和状態であれば、味の素の国内売り上げは下がっていると思います。

国内で売り上げが伸び悩んだ時、これから成長していく発展途上国(中でも舌感覚の近い(そして近くて人口の多い)アジア各国)で海外戦略を進めるのは自然なこと。

面白いと思うのがが、「うまみ調味料」という一風変わった商品を扱っていること。なんといっても「うまみの原料」なのだから、とりあえずこれを入れればたちどころに上手くなるという他の商品にはなかなかない特徴を持っています。日本ではジュースに入れられるくらい(たしか、DAKARAだったかな)使い道は広いので、本当に「その国の人の舌に合うのなら」どんどん広まっていきそうです。


でも、アジアに観光旅行に行った時、屋台で食べる料理が味の素の味していたらちょっといやだな(笑)

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ソフトバンクはなぜアンドロイド携帯に力を入れるのか

日経新聞11月3日

【概要】
ソフトバンクモバイルは、来春にかけてグーグルOS「アンドロイド」を搭載したスマートフォンの品揃えを大幅拡充する。


【解釈】
ソフトバンクはiphoneで国内スマートフォン市場をおさえています。追い上げを図るドコモやKDDIのスマートフォンはグーグルのソース無償公開OS「アンドロイド」を採用しており、今後アンドロイド携帯の需要も増えていく見通しです。
「OS別シェアで、アンドロイドはiphoneのiOSを超える見方が一般的」とも言われており、アンドロイドへの注目が高まっている状況です。

そこで追い上げられつつあるソフトバンクはiphoneだけでなくアンドロイド携帯にも注力することで、両刀使いで他社の追い上げに対抗し、スマートフォン市場のトップを維持していくということだと思います。

ソフトバンクはiphoneの実質独占販売状態(独占販売契約をしているわけではない)になっており、iphone販売を通じて、国内スマートフォン市場を大きく拡大させた。そのため他社よりもスマートフォンの扱いには詳しいはず。その他社にはない強みをアンドロイド携帯販売にも活かすことで、なおさら有利になるのではないでしょうか。



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村上龍が会社を設立

日経新聞11月2日

【概要】
作家の村上龍氏が電子書籍を制作・販売する会社を設立する。自身の既刊本や新作のほか、瀬戸内寂聴さんやよしもとばななさん等の作家の作品を電子化していく予定。米アップル等のサービスを通じて配信する。新会社の名前は「G2010」。資本金1000万円を村上氏とソフト開発会社のグリオが折半出資する。


【解釈】
村上龍氏というと、カンブリア宮殿レギュラーであり、ゲスト経営者に鋭い質問をなげかけているようにビジネスに関してはかなり詳しいよう。

村上氏なりのなにかアツイ思いがあるのかもしれないが、ビジネス的にどうというよりも、そこが気になる。


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こめを育てるLED照明

日経新聞11月1日

【概要】ウシオライティングと昭和電工は稲を育てられるLED照明を開発した。これまでレタスなど葉物を育てる試みはあっ
たが、稲を差だてられるLEDは初めて。葉物が育つ従来品の10倍に光の強度を引き上げた。
LEDを使えば、栽培期間を太陽光よりも1っ花月ほど短くできるとみている。

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