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Posted by askyou on  | 

情報収集する時に『価値の抽出』を意識すると良い思考訓練になる


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以前本が大好きで週に何冊も読んでいた頃に自然に身につけることができた「価値を抽出する」(価値に集中する)という思考法について、備忘録的にまとめておきます。




これは、情報収集するときにけっこう重要な考え方ではないかと感じています。
『価値の抽出』とは何かを説明する前に、そもそもここでいう『価値』が何かを明らかにしておきます。
よく使われる言葉ですが、意味するものは人によってあいまいだったりします。
私の考えている価値とは下記の2点です。

①「自分にとって重要な、実際何かの役に立つようなこと。」
②「普段得られないような、自分に良い感情を感じさせてくれるようなもの。」

ポイントは「自分にとって」ということです。ビートルズが大好きな人にとって、ポールマッカートニーの来日ライブは大きな価値でお金と時間をたくさんかけても行きたいと思えるものです。だけど興味のない人にとっては価値はゼロに近いかもしれません。なので価値は人によって異なることになります、そして「何に価値を観るか?」が人それぞれの“価値観”といえると思います。




『価値を抽出する』という意識は、「これは今の自分にとって必要なことか?実生活や仕事で実際に役立つことか?知っておいてあのプラスになるか?」を意識することです。


新聞を読むときと本を読むときについて、具体的なイメージを書いていきたいと思います。



■例えば新聞を読むとき



新聞を読みなれていない頃は興味の持てる内容の記事しか読みたいとは思わないけど、読んでいるうちに自然と知らない単語や話題も目に飛び込んできて興味の幅が広がっていく為、基本的に興味の持てる分野の記事だけ読むスタンスでいます。

「新聞は考える力を鍛えるよい教材だ」と、私の恩師が良く話していました。
新聞記事は、そのほとんどが「事実」の紹介になっています。割とスペースを割いている記事では記者なりの「考察」が付いています。
事実に対して、頭の中で「なぜ?」「だから何が言える?」の2フレーズを繰り返し、自問自答しながら出来事の周辺部分に考えを広げていくことで、思考力を鍛えようというものです。昔このブログで中心的に行っていたことでもあります。



今回、新聞を読むときの価値の抽出の一番の特徴は「ほとんどの情報は価値がない」と考えることです。新聞の情報量はハンパないです。その中で本当に大事なのは、ほんの一部だけという意識をあらかじめ持って置いた方が気が楽です。



価値が感じられないと思ったら「“ここには価値がないな”と思ってさっさと読み飛ばす(心の中で読んだこと自体を消して忘れる感じ)」こと。
そうすることによって無駄情報は避け、より重要な部分に意識を集中させることができます。


テンポよくこんな感じで読んでいきます。
「ここは価値なし・・・・ここも大して価値なし・・・・・ここは少しよさそうだけどまあ弱いから忘れていいや・・・・・・この部分の発想の仕方は新鮮!覚えとこう・・・・・・・ここは価値なし・・・・・・・この話はあのお客さんとの雑談に使えるな・・・・etc」



新聞読み終わった後には「今日の新聞で得られた価値は2つ!これとこれ!」みたいに、明確に意識できていると効果的です。
無駄な情報は読み飛ばしますが、一度目に入れれば多少は無意識に頭に入っているので、気にする必要はないと思います。




■例えば本を読むとき



本を読むときの価値の抽出は分かりやすく実践しやすいです。小説等の楽しむために読む系の本はここでは当てはまりません。

一度読んだときに、やはり今の自分にとって重要だと思える箇所にはページ角を折り曲げたり付箋を貼ったりしておきます。共感した所とか、凄いと思った所、ではなく「で、実際役に立つか?どう行動につなげるか」という視点でチェックしていく。



一度読んだらある程度本に付箋か何かでチェックマークがつくと思うが、それを毎日とか、時間をおいて定期的にチェック箇所だけを読み直す。重要な価値であるはずの場所だけを読むが、何度か目にすると、「そんなに重要じゃないな」と思えて来たり、「もう実践したからこの情報に用はないな」とか感じ方が変わってくる。そうしたらチェックをはずしていく。



この繰り返しで、一回当たり数冊の本をざっとチェックして重要な箇所を思い出しながら振り返る作業をする。こうすることで、自分の中に、重要な箇所が刻み込まれていくイメージです。






新聞や本を読むときに、ただ漫然と読むのではなく、こういった意識で向き合うことで、大量の情報の中から、本当に必要な情報を選び取る力が養われていく訓練でもあります。必要な情報を短時間に抜き出す訓練をしていると、判断力が養われるため、仕事にも活きてきますし、やればやるほどより重要と思える情報に集中していられるので、面白くなってきます。
熟練度合が自分なりに感じられる所が、面白いかもしれません。

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Category : ライフハック
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整理整頓をすると潜在意識がクリアになる?

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なんだか最近調子が出ない・・・
シャキッとせず頭の整理がうまくできていない・・・
と感じている時、どうすれば改善できるのか?
について役立ちそうなことを書きたいと思います。




いつも拝見しているブログCLOCKLIFEで、非常に胸にグサッとくる1フレーズがありました。



『小さな汚れでも、家中にはびこってしまえば、集中力や積極性が失われ、自己認識が低下し、思考や行動が滞っていく。』



本当にその通りだと思います。

今の自分に必要なことだとすぐに感じ取り、早速家じゅうの窓を開け放ち、

夏の生温かい空気で換気してから家の掃除を始めました。

自分なりの大掃除のコツは「この1時間だけは掃除以外のことは何も考えない」と時間を決め、気合を入れて一気に取りかかり勢いよく次々と片づけていくこと。

その心境の中で集中して動くことで、余計なことが頭から消えてリフレッシュになります。


■乱雑さは雪だるま式に大きくなる



たとえ小さな生活の乱れでも「まあいいや」とか「めんどくさいから後で」といった気持ちにが積み重なっていくと“あきらめ”癖がついてしまう。

自分でも気が付かないうちにそのあきらめ癖が定着してしまい、
その癖は次第にその人の歩き方や話し方、そこから発する雰囲気全体から「いい加減さ」がにじみでてきて相手に伝わってしまうものだと思います。

これは本当に怖いことです。



■乱れた行動が「運」を悪くする


ラックマネージメント主催の松永修岳氏は自身のHPでこのように書いています。

人間の『脳』は、『自分のいる環境』の情報を、五感を通じて"無意識に"受け取っています。
ということは、『自分のいる環境』が乱れていれば、
その情報を大量に受け取っている『脳』も混乱するということです。
というのも、たった0.006%しかない「意識」では、
「無意識(潜在意識)」の情報をコントロールすることはできないのです。
乱れた情報が、潜在意識に蓄積されると、思考も乱れ、心も乱れ、行動も乱れていきます。
すると、乱れた行動が『運の悪い』結果を招きます。

逆に、『環境』、すなわち、色、形、素材、音楽、光、香りなど・・・
具体的には、照明の種類や明暗、壁にかかっている絵画、窓から見える風景、広さ、大きさ、家具の配置、
質感、室内の香り、人や動物、植物等あらゆるものが重なり組み合わさった『空間』
この『環境』としての『空間』を自分の「脳にとって心地よいもの」にすれば、
思考も心も行動も良い方向に整い、
その結果、『運の良い』結果が生まれます。





■細かいことが大事


「神は細部に宿る」なんてことばもありますが、
日常生活や仕事上のちょっとしたことをおろそかにしないできっちりきっちり、そして淡々とこなしていくことが
成長を支える土台のような気がします。




今回は自分への自戒の気持ちを込めた内容ですが、
盆休み10連休という時間を有意義に使い切るためにも、
改めて意識していきたいものです。




今日もお読みいただきありがとうございました。




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Category : ライフハック
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帰宅後ダラダラモードの克服には「5分ダッシュ」で良いスタートをきる

夜9時頃、帰りの電車の中でいつも考える

「今日は家に帰ってから⚪︎⚪︎をして、△△して、風呂入って早めに寝よう」

いったい何度思ったことだろうか。

そしてどれだけダラダラ時間に侵食されてしまい、無駄な疲れを翌日に残したか。。





自分自身、何度も何度も経験しましたが、ある一つの簡単な習慣によって

面白がりながら簡単に変えていくきっかけとなりました。

この流れをカンタンに断ち切って、夜の時間を大切にする為のアイデアが「5分ダッシュ」。l_025.jpg






流れはカンタン

家に帰る前、電車の中や歩いているときに、evernoteなどに行動リストを箇条書きしておく

帰宅して家のドアを閉めた瞬間、玄関付近に置いたストップウォッチタイマーのボタンをポチ

この5分間だけは家の中を高速移動しつつタスク処理に集中






タスクのボリューム感はだいたいいつもこんな感じでどれもすぐ終わるものばかり

細かいタスクを短期集中でパッパと片づけようとすることで頭も昼間のように再回転します

・着替える
・顔を洗う
・コップにジュースを入れる
・植物に水やり
・少しストレッチする
・○○の仕事資料を机の上に開く
・ネットをつけてブログ書く準備だけする





5分後には、心地よい“テキパキ動いた感”が残り、ダラダラしたくなる気持ちが起きにくくなります

5分だけですが、「家に帰った直後」という気が抜けるタイミングでヤマを張ることで、

良いメリハリがついて時間の無駄遣い防止にもつながっています。





もちろん帰宅後に限らず、「会社出社時」も同様に使えます。

ちょっとしたメリハリ・アクセント・ヤマ・スパイスのようなものが、

当たり前の日常を新鮮なものにしてくれますね。






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音読

【概要】
音読をすることは、この上なくシンプルでありながら非常に多くの効果が出やすい能力トレ-ニングです。


音読をするには、『読む』『考える』『話す』『聞く』の全ての能力をフル稼働させないといけないため、脳のトレーニングに最適です。脳は、音読や、簡単な計算など、単純な作業を早くしているときに、より活性化します。少しばかり頭を使うようなことを高速でやるとき、脳は右脳もフル活用して活発に動きます。
参考http://www.wiz-ac.com/mailmaga/167oralreading.html


【音読の効果】
(その1)
***********************
この7年、毎日、本を音読しているため、
確実に音読効果を体験しています。
 (中略)
音読を始めたころ、最初は疲れるし漢字につまずいて
うまく読めないしで効果ないんとちがう?と思っていました。
ところが、音読が習慣になってきた頃くらいに、毎日の生活のなかで、
ある日をさかいに「あれっ、なんかちがうぞ。なんかうまくいくぞっ!」
と思えることが多々ありました。

なんていうか、たとえば人と接するときなんか、
じぶんの本当に伝えたいことばが口からさらさらでてくる。
とでもいいましょうか。

http://t-triangle3.com/
*************************

(その2)
************************
音読について、色々調べてみると次のようなウワサ話を聞きつけました。
「毎日2〜4時間の音読を数ヶ月続けると、記憶力・理解力・コミュニケーション力・意欲が飛躍的に高まる」
(認知症ではなく、健常な成人の場合の話です)
    (中略)
川島教授の著書によると、
・音読は認知症の予防・改善に効果がある
・健常者の脳のトレーニングにも効果がある。
・毎日15分の音読で効果があるが、15分以上やっても意味はない
旨の記述を良く見かけます。

http://okwave.jp/qa/q2669166.html
*************************



【音読するときのコツ】
・集中すること。(集中すれば時間は10分でもいい) 
・早ければ早いほどよい
・午前中。できれば朝食後に。(もっとも効果的)



参考URL
信濃毎日新聞「新聞の音読」





以上。
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できる人はなぜ運動をするのか?①【ヨガ編】

【はじめに】

 最近では、女性に限らずビジネスマンの間でもヨーガを行う人が増えてきたようですね。
動きのあるパワーヨーガや、瞑想中心のヨーガなど、いろいろありますが、ヨーガの効果効能についてご紹介します。

 よく「○○のポーズ」を涼しい顔しながらとることがヨガだと考えている方がいるようですが、ちょっと違うようです。そのような方は、「本来の目的」を知らずに、「手段」が目的化してしまっているかもしれません。もちろんそれでも肉体的な効果は得られると思いますが・・・。このような誤解を解きつつ、ヨーガってすごいなと思っていただければ、長い記事を書いた甲斐があります



まずおさえるべきキモはこれです↓

「体をコントロールすることで間接的に心をコントロールする」

これがヨーガの基本的な考え方です。
ヨーガに関わるとき、常にこのことを考えながらやるといいかと思います。



 実は心と体は密接につながっていて、例えば人間はストレスを感じているときは呼吸が浅くなりがちです。逆に、意識的に深くゆったりと呼吸すれば、ストレスは和らぎ、自律神経が整えられます。より効果的に自律神経を整え、心をコントロールするために研究された呼吸法やポーズの仕方などのテクニックの集大成が「ヨーガ」というわけです。




【得られる効果効能】

ヨーガで得ようとする効果、得たい効果(正しくやることで結果的に得られる効果)には大きく分けて
①「体、肉体的なもの」
②「心、精神的なもの」の2つがあります。


①肉体的な効果としては「自律神経の調整」、「コア(深部)の筋トレ」、「ストレッチ」の3つがあると思います。詳細は下のスライドをご覧いただきますが、結果的に肩こり解消やダイエットなどたくさんの効果が期待できます。

yoga2


②精神的な効果としては、「ストレス解消」と「心の柔軟性」があります。こちらがヨーガの本来の目的でもあるので、それぞれ解説していきます。

 「ストレス解消」ですが、まずストレスとは何か、から知りましょう。何か行動をしようとしたとき、人間の体には動くためのエネルギーが供給されます。ところが思った通りに動けないと、そのエネルギーが体内に蓄積され、人はストレスを感じます。エネルギーを持て余すことによって、ストレスがたまるということです。ストレスは「心の問題」だとよく捉えられますが、実は「エネルギー」、すなわち「体の問題」ということです。そしてエネルギーが使い果たされれば、ストレスは発散されます。なので、よく「スポーツでストレス解消!」といいますが、ヨーガの視点から見ればとても理にかなっているといえます。ヨーガの場合は体の深部をよく動かしエネルギーを効果的に消費するため、ストレス解消度も高いといえます。

 「心の柔軟性」ですが、ヨーガでは体だけでなく、心も柔軟にすることが可能です。ヨーガのポーズをとるときは、もっと伸ばそうもっと伸ばそうと、無理しては効果半減です。体が「イタイ」といえばそのあたりで動きを止め、体が「まだ余裕」といえばもう少し伸ばしてみる。こんな具合で、体と対話するようにしながら動きます。言われてみれば簡単なことですが、より伸びていたほうがいいと、勘違いしてる方が多いように思いますが、ヨーガ大切なことは、体と対話することです。このような(じっくり相手の声を聞いて、理解し、共感するという)プロセスをヨーガで繰り返すことによって、日常生活における物事の受け止め方も柔軟になっていくというわけです。ここでのキーワードは「柔」、「調和」です。このようなポジティブな心構えを身につけるための行でもあるようです。





【個人的感想】

 メディアでは、読者を獲得するため、又は視聴率を上げるために、こういった「そもそもの目的や意義」の話はちょっと分かりづらく面倒なので軽く説明して流していて、画になるテクニックの部分ばかりクローズアップされがちだと感じています。

 よくテレビでやっているなんとかのポーズとか、呼吸は何秒吸って何秒止めて・・・というのは確かに大事だと思います。それらの目的は、「体をコントロールすることで間接的に心もコントロールする。つまり柔軟で調和のとれた前向きな心構えを身につけること。」です。
 目的を意識してやるのと、ただなんとなく健康に良さそうだからやる、というのでは効果の面でも、継続の面でも、違いが出てくると思います。

現在はストレス社会だとかよく言われていますが、そんな時代にこそより求められる行、スポーツ、習慣何だと思います。1人暮らしのビジネスマンが、夜家に帰ってから、ヨガを15分位やって寝る。なんて習慣あったら、ちょっとオシャレですね。


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